2009/11/19

ボランティア

今日は、NPOの社会福祉事業部の活動として、都内某所の更生施設へ。
3ヶ月に一度のサイクルで訪問ワークを行っています。
内容は、ヨガとアロマ系のワーク。

今回は、リピーターさんも含めて7人の参加でした。清潔感溢れるアットホームな施設の一室が満員状態に。職員の方の「みなさん毎回とても楽しみにされているんです。」という言葉に、相当気合いが入る。
気合いと言っても、力んでるチカラじゃなくってね。こうさらにエネルギーを高める、という感覚。

DVや薬物など様々な事情から心身のこわばりを抱えつつ自分と向き合っている女性
たちへ、ゆったりとコアから緩めていけるようにガイドさせていただいた。

途中で咳が出たり、あくびが出たり… カラダと心がほぐれていくと同時に
不要なエネルギーを外に出して行こうと「芯」が動いていく。

中には「途中でおならが出そうになっちゃって…」という方も。嬉しいことです。
からだの奥が動いてきた証拠だもの。恥ずかしいからガマンしちゃった、と。
そうだよね。それも普通ですよね。でも次はガマンしないでください。
大丈夫。ヨガの時間では何が起こったっていいのだ…と私の大好きな先生もどこかで仰っていた。

終わってから、わざわざ感想を伝えに来てくれた女性もいた。
自分の感じたことを素直に相手に表現できることは本当に素晴らしいと思う。
人は余計な自尊心が働くと、人を認めようとしなかったり、褒めなかったりするものだからね。

他でも不登校の青少年が通っている施設を月一回訪問させていただいている。
こちらはヨガではなくて、アートワークなど手作り系。 
いつも彼らの集中力とクリエィティビティに驚き、何より深い優しさに触れて感動したり…充実の時間をすごさせてもらっています。

ボランティア活動は、確かに簡単には語れない要素が多々あると思う。
でもある頃から、まずは自分の気持ちに素直になって、動いてみようと心から
思えるようになり、少しずつ始めてみた。 

きれいごとでもなく、気負いや照れもなく、難しい理屈もなく、シンプルに
時間と空間を共有しながら、心の鎧をほどいていけるようなお手伝いができればと
活動を続けているところです。

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