2010/02/28

ワンピース

チリの地震から日本沿岸の津波へ…

地球が「ひとつなぎ」なことを実感させてくれます。

海や大地と同じように、

人の意識も「ひとつなぎ」なんだよね。


留学していた時に、チリから来ていた女の子と友だちになった。
黒髪が印象的な、いかにもラテンな情熱的な風貌。
二十歳前後でほぼ同じ歳なのに、比較にならないほど大人っぽかったのを覚えている。
当時はチリの政情もようやく落ち着きを見せ始めた頃だったらしく、
遡って肉親が想像を絶する迫害を受けたりしていた、独裁政権の理不尽な話をしてくれたのだった。

社会の教科書で活字で読むような平面的だった数々の事象が、初めてリアリティをともなってハートに届いてきたような気がした。
それでもやはり自国(大体において平和であり、かつ経済右肩上がりだった当時のイケイケ日本)とあまりにも差がありすぎて…
その女の子の瞳にたたえられた哀しみと怒りの色は、今でも忘れられません。

もちろん悲劇のドラマにはまる必要はない。

ただし地球の裏側のことも、無関係なはずはないってことはいつも忘れない。
その場にいかなくても、地球時間を共有するわたしたち…

ひとつなぎだからこそ…shanti=ピースなこころの状態を
大事にしていきたいと思う。

今私にできるのは、災害で亡くなられた方々のご冥福を、
これ以上被害が拡大しないことを、復興が速やかに行われることを
祈ることでしょうか。。

2010/02/27

アートで自分を映してみる

薄曇りの昼、久しぶりに出かけた新国立美術館。

素敵なご縁をいただいている友人と(人生の先輩なんですけれど、スミマセン)
数年ぶりにランチを実現することができました。

著名な写真家のパートナーでありマネージャーとして支えている美江子さん。実は15年ほど前まで住んでいたマンションのお向かいがその事務所&スタジオだったことがご縁のはじまりでした。以来、公私ともにお世話になっています。

サッカー(サッカー談義につきあっていただける数少ない女性!)から子育て、映画にアート、漫画に至るまで、豊富な話題を楽しませていただいています。 まさに Time flies! 飛ぶような時間でした。

レストランを出ると、美大の卒業制作展が目に入ったので立ち寄ってみることに…。展示作品の数は膨大で全部は見尽くせませんでしたが、興味を引く作品もたくさんありました。

自己セラピー的に心の奥の暗部がほとばしっているもの、

社会的な視点を無骨に提示しながらも次のステップを模索しようとしているもの、

身の回りの「綺麗」に素直に反応しそこに自分なりのタッチを重ねているもの…
学生の特権でしょうか。自由度を存分に満喫していたり、あるいは呪縛されていたり…。初々しい作品の数々にこちらもとても素直な感情を楽しめました。

かつては、表現=エゴ(自我)とばかり錯覚していた時期もあったように思います。
そこを超えてやっぱり宇宙と繋がってる感覚をどこかに感じさせてくれると作品との距離感も一気に親密になるんだよね。作品のコアの強さにもつながる。

そんな芸術作品を通して、自分の中にもともと持っている様々な要素を覚醒させて確認していくことも必要なことなんだな、とつくづく思う。心のカラフルがもっと心地よくなってくる。
美しいものに、もっともっと出会って触れていきたいね。

写真は好きだった作品3つ♪

2010/02/23

クリスタル・ジャパン

あーあーはてしなーいー♪ …ではありません。
それは、クリスタルキングですね。( ̄▽+ ̄*)
ちょっとボケてみましたが…
滑りましたか?

この時期受験生にとって、冬季オリンピックの解説は
いちいちひっかかるかもしれません。

「思いっきり滑ってますねー」
「心地よく滑りました!
悔いはありません!」:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

うーむ、大丈夫です♪ vancouverで
思いっきり滑っていただきましょう!

さて戻しましょう。タイトルは、カーリングのチーム愛称ですね。
まさに、クリスタルな輝きを持つ「チーム青森」の選手たち。
氷面に向けたまなざしも凛々しく
時に慎重に、時に大胆に、
しずかにストーンにエネルギーを渡していきます。

氷上はレフ板効果もあるらしく、美しさの輝きが増してきらきらです。

グラウンディングもきっちりと、そして一体感のあるチームプレイで、
ロシア戦の大逆転にはしびれました!≧(´▽`)≦

小林氏の愛と情熱のこもった解説もわかりやすく
ゲームをさらに楽しませてくれるのです。


あの、「やっ、やっ、やあーーーぷ、うぉっ」
というかけ声の妙…これもバイブレーション感じます。
ドイツのスキップの声は地鳴りがしそうなほど気合い入ってましたし…( ̄▽+ ̄*)

スィープにはどんな効果があるのか…靴はどーなってるのー?

そんな疑問も含めてこのサイトをとても興味深く読ませていただきました。

スイス戦は残念でしたが、その終わり方も独特。
グローブを脱いで、潔くギブアップ…
「=手放す」ことの美しさを教えられるような展開に
またぐっと来ました。

勝負だけに固執しない、フェアとリスペクトの精神が
そこにはしっかり表現されているのでした。


そして、スローする時のフォームの美しさも印象的!
(陰ヨガの)ドラゴンみたいだなーとマネしてみたりしていたら…

陰ヨガの貴子先生のブログでもカーリングに夢中との記事が…うふふ。

そのストーンは、スコットランドのある島で採れる特別なものらしい…

いやー、いろいろと面白いです、カーリング!

残りもしっかり応援しますわ〜♪

2010/02/22

ゆるんでます…

我が家の受験シーズンもようやく終わり、
果てしなくゆるんでます。
昨晩は、WiiSPORTS で親子バトル…

何事もすぐに入り込んで真剣に取り組んでしまう私的には
(それは、「ムキになる」とも言いますね ( ̄▽+ ̄*)
汗ばむほど熱中してしまうのでした。

とは言え、最近リアルヨガが少々足らない私…
そろそろリズムを戻して、からだ活性化していきたいです。

ヨガはいろんなアプローチがありますが、
比較的ゆっくりしたものから、がんがん動いてフローを楽しむもの…
運動量という視点からは、かなりの差があります。

少し気分が滅入りがちだったり、うつ傾向を感じている時は
むしろ発汗を促進して交感神経をアップさせる方が効果的な場合もあるわけですね。

内面を見つめていくinsightタイプの時は、余計な思考にフォーカスしないように…
穏やかな空気と集中を味わっていくのもまたよいですね。

自分の体感を手がかりにバランスをとって参りましょう。

さて、今日は息子と前からお約束だったショッピング♪
カジュアルから、少しオトナなジャケットへ
お好みも変化しつつあるのが微笑ましいわ。。。

息子の名前は「素良」と書いて、
「そら」と読みます。
15年前位にはあまり聞かない名前でした。
私は、yamantaka作ネーミングの中でも
最高傑作だと思っているわけですが…≧(´▽`)≦

最近人気が高まったらしく…
先日Yahooのニュースでこんな見出しが…
5連覇の“モモ”を抑え“ソラ”が初の首位を獲得!

よく見ると、 猫の名前ランキング :*:・( ̄∀ ̄)・:*:


小学校の時も、「そらってカワイイから、飼い犬の名前につけたんだ」
と、下級生の子に言われたことがありました。

「そうなのー、ありがとね〜( ̄▽+ ̄*)」と
笑顔で答えたその時の事が、
またふっと思い出されたのでした…≧(´▽`)≦


*大好きなアジカン(阿字観!)『君という花』

2010/02/19

人生の転機

昨日は、エンジェルワーク♪

豊かさの天使と繋がるセミナーでした。
その後、参加していた友だちのご夫婦とお茶をすることに…。
少し会わない間に、驚くべき展開になっておりました。

人生の転機は、いつ何時訪れるかわかりません。

そして、それは常に最善の時。

そこで、後先の計算をし尽くすのか! それとも
潔く 決断した道に晴れやかに迷いを払いのけて邁進するのか!

その後の人生は約束されます。
思い描いた通りのシナリオへ…

正直、その決断の潔さに、感服いたしました。

友人もそんなパートナーの新たな側面に触れて、
魂の奥では歓びを感じつつも…一方では、
驚きとともに、直面する現実に不安を隠しきれないでもいたわけです。

「あなたの良さやちからが発揮できるのならば…
どこまでもついてゆくよ。一緒に歩いていくよ。」

そんな本質が感じている思いを
怖がらずに出していけるといいよね。

この素晴らしい選択を、是非、生かして欲しい!
心から応援したいと思いました。

2010/02/17

人の力になれる歓び

現在春の認定に向って、コーチングデモを行っている見習い期間でございますが、
(クライアントのみなさま本当にありがとうございます!)

今日はコーチング講座の師であり、コーチモデルとして目指している
浜島美樹コーチのセッションを受けてきました。
素晴らしくよかったです〜! ≧(´▽`)≦

人の話言葉の中には、潜在的な思い込みやひっかかりのサインが
満載なのですが、そのポイントの抑え方が絶妙! 

信頼できる空気感に満たされているので、こちらもある事象について
ハートの表面ではなくリアルにどうとらえているのか、
自ずと気づいていくことができます。 

そして大切なのはそこから先。
やりたいことははっきりしているのに、いまひとつ行動が伴わないのは
どこにあるのか、ブロックを外していく手がかりが見えてくるわけですね。

さらに今回は自分の中のビジョンもより明確になって、
そのための今という別の視点も確認できました。

コーチングって、ビジネスやスポーツだけでなく、
もっといろんなシーンで多くの方が体験できるといいなーと思う。

少しでも、クライアントさんを力づけることができる。
ヴィジョンに向って行動していけるようになる…

浜島コーチも必ず毎回クライアントさんに向う前に自分で繰り返されるそうです。

そんな風にクライアントさんを信じていけることが
自分の歓びにつながっていく感覚にもすごく共鳴!

カウンセリング、コーチング、そしてヨガ。

その人それぞれのエネルギーを読みながら、今必要としているサポートを
見極め、愛をもって少しでもお手伝いできること。

結構天職なのかも…
先日受けたシルバーあさみさんのセッションでも、
「天職ですよね…」という言葉を聴く事ができました。
かなり抵抗のあった言葉ですが、初めてすんなり入ってきました。
(抵抗があったから、今までは聴けなかったわけですね ( ̄▽+ ̄*)

より多くの方々の力になれるように…
またあらためて安心し、愛をもってわくわく向かえる日となりました。
すべての出会いに☆感謝☆です♡≧(´▽`)≦

2010/02/15

子育て寺子屋

木肌が雨でしっとりと潤い、清浄な空気が気持ちいい!
深呼吸も格別です。

そんな三鷹の国立天文台の目の前にたたずむ白い家。
今日は子育て寺子屋さんに行って参りました。



たくさんのママや小さい子供ちゃんたちに会えて嬉しかった!
抱っこさせてもらえるのって嬉しいんです。

まだ1歳前バブな息子を、仕事のために初めてシッターさんに
お預けしたことがありました。少々年配で落ち着いたシッターさんは、
「赤ちゃんを抱っこさせてもらえるだけでも歓びなんです(きらきら〜な笑顔)」
「・・・そういうものですか・・・」なんて当時はいぶかしげに思っていたが…

今その心境わかるわ〜♪ ≧(´▽`)≦ 

また、子育ての先輩はよく仰った。
「子供はあっという間に大きくなるんだから…
今のうちにたっぷり可愛がって〜たくさん抱っこしてね〜」

もちろん当時からたっぷり可愛がって、
たくさん抱っこしていたつもりだった。
それでも、やっぱり

今その心境わかるわ〜♪ ≧(´▽`)≦

もっともっとたくさん抱っこして、もっともっと可愛がっていたかった。
(今、ハグして〜と言葉を変えて飛びついても、逆に
かわされて、まわしげり食らうわ〜 ( ̄▽+ ̄*)



さて、特に子供がまだ小さい頃の子育てママは、
普段は自分で感じている以上に相当気合い入れてがんばってますから、
いろんな感情の波もささいなこととやりすごしたり、ふたをしてしまいがち…

知らないうちに充満して爆発しないうちに、
風通しよくして心から楽しめる子育てをしたいものです。

子育て寺子屋さんでのカウンセリングセッションは15分。

「ハートケア・・・普通のママが、あたりまえにカウンセリングを活用するのが21世紀の新しい常識です!」 

というコンセプトでの、頑張るママのご褒美イベントの一環です。
無料なので、是非お近くにお住まいの方は是非ご利用くださいね!

2010/02/14

バレンタインデー@NEW MOON♪

バレンタインデーですね。
しかも新月! 
愛を伝え合いましょう♪


我が家はいつも、
SUPERイケメンPARADISE! 
あくまで主観ねー ( ̄▽+ ̄*)


息子とパパに MARCOLINI の袋入りタブレット(板チョコ)をあげたら、


♪マーロニーちゃん♪ と歌い出した。(-.-;)


そして、お昼は、ジェノベーゼのパスタと
サラダとチキンナゲット。
パスタが気に入った息子は、


「今日の(パスタ)、何ラッピングした?」


「・・・ラ? いや、たぶんそれ、 ( ̄▽+ ̄*) トッピング、っていう。。。 」


生まれた頃からこういう天然パターン多く、
笑わせてもらってます。≧(´▽`)≦ ありがとう♪

2010/02/11

感謝の受験レポート①

なんてったって、受験生の母よ。
なぜか今年から花粉症が
復活してしまったわ。
もうぐずぐずです。( ̄▽+ ̄*) 
でもね、いいの。そんなこと…
今日はもう何でもオッケーよ♪


sakurasaku!≧(´▽`)≦

おかげさまで、本日2校より合格をいただきました。

右の写真は、学校そばの神社。出願の際に参拝した時の感謝スナップ♪

約3ヶ月前の時点ではかなーりチャレンジングだった学校。
模試では完全に「圏外」判定でした。( ̄_ ̄ i)

塾の先生からも、受験勉強を始めたのが極端に遅いし、はっきり言って直前の模試まで安心できる結果は出ないかも…と言われていた。そのとおりだった。


確か最後の12月模試の時点ですら…30〜40%…はっ…。
それでも我が家では、始めた時が圏外だったわけですから、
「すご〜い〜ここまでキタ〜!」と親子して喜んだ。
(今考えるとかなりノー天気な光景…)

そこからここまで…息子はよくぞがんばったと思う。ホント凄いわ。≧(´▽`)≦

インターネットで発表を確認。おそるおそる画面を開くと、
果たして受験番号が目に飛び込んで来た。
その後の私の挙動は、ここでは差し控えますが…( ̄▽+ ̄*) 
明日に備えて塾にいる息子に即電話。びっくりマークづくめのメールも。


まじありがとう!」という保存版の返信メール。
ありがとうって言える息子のハートが嬉しすぎる♪≧(´▽`)≦ 
私の方が感謝してること、またメールで返したよ。


子育てって、感動のギフトに溢れてる!


受験校はあと数校あるので、まだシーズンは終わってないけれど…

まずは、担任の先生、そして信頼関係を再構築しながら熱く熱く支えて下さった塾の先生方、応援してくれたお友達などすべての方に感謝です! ありがとうございます♪ m(_ _)m もちろん目に見えない大きなサポートもばんばん感じてました。

あらためてプロセスの大切さを痛感。目の前には必要な、最善のことが起こってくるわけです。思った通りにいかないと嫌だという気持ちを手放したりしていた母は…息子に学ぶことの方がはるかに多い受験な日々。

あらためてドキュメントを綴りたいと思います♪

写真は、なぜか昨年4月に撮っていた(!)自由が丘の公園の桜♪

2010/02/08

Black or White

『THIS IS IT』でマイケルが着ていた革のロングコート…。

気がついた方も少なくないでしょう。私も見逃しませんでしたわ。大好きな CHROME HEARTS ですものー。( ̄▽+ ̄*) 
最近来日もしていたギタリストの女の子と、歌ってた時の衣装(自前?)です。 曲は確か「Black or White」

というわけで、こちらはよく行く青山の CHROME HEARTS 。外でご主人さまを待つワンちゃんがあまりにも可愛かったので、スナップ撮らせていただきました。
”まだかなー、早く帰ってこないかなー、気に入ったモノ見つかるといいな…" つぶやく声が聞こえてくるようです。うふふ ≧(´▽`)≦

あーそれにしても、ここのところ思った通りにモノゴトが進んでいくわけで…いえ、不思議じゃないんですけど…やはり度重なると、凄いなーって…自分のことじゃないみたいに驚いてしまう感覚です…。みんなのハッピーにつながるようなことを考えていこうー≧(´▽`)≦



2010/02/07

深呼吸の必要

予々(かねがねとはこう書くらしい)、相撲の立ち合いって面白いなあと思っていた。

世界中見ても、対戦する二人(二組)が、
互いの呼吸を合わせる(合意)ことで試合を始めるスポーツって、
他にないような気がする。
(詩人のジャン・コクトーはバランスの奇跡と言ったらしい…by wikipedia)

普通なら、レフェリーが「プレイボール」と言ったり、笛を鳴らしたりして、
試合の開始を合図するところ、

相撲の場合、行司さんはただ見守るだけ。
あくまで、本人たちの「間合い」で始まるのだもの…。

時折、制限時間いっぱいになっても、なかなか立ち合いがうまくいかなかったりして、
そんな時は、土俵際砂かぶりの席で腕組みして座ってる親方が
コ・キュウ・ア・ワ・セ・テ」なんて、大声は出さずに口を読ませていたりしてる。

自分の事だけ考えていちゃ始まらない。それって凄くないですか。さすが日本の国技!なんて思ってたわけです。

他の人やモノと呼吸を合わせると、「ひとつ」になって、いろんなエネルギーが生まれてくるんだね。


呼吸の事を考えてたら思い出した本。


  『深呼吸の必要』


大学卒業直後くらいに、今は小説家になってる当時の友人に勧められて、
タイトルにも惹かれて買った本ですが、読んだら素晴らしく良くて、
何度も読み返していたのを覚えています。


割と最近になって映画のタイトルとして見かけましたが、内容は全然関係ないみたい。

詩人の長田弘さんのエッセイです。 

他にも、『ねこに未来はない』などあります。

私は特に猫好きではないけれど、これは泣けました。

どちらも大好きな本。おすすめだよ。


2010/02/05

意識のセンタリング

朝青龍の引退。

「相撲」という、ある種スポーツの枠では収まらない、
というよりむしろ大きく次元を異にする文化性を持つこの世界。
見えないことが多すぎるし、ジャッジすることでもないとは思う。

ただ…何かやるせな〜く残ってしまった自分の感覚を、
今回はするっと流さない方がいいのかもしれないなと思った。

こういう形で土俵を離れることになって…の質問に…
「自分にとっての運命のように思う…」と
言葉にすがりつくように応えた。

「運命」という言葉が何か違和感をのせて響いてくる。
やさしいベールとなって奥にある感情を包んでいるように
読めてしまうのに時間はかからない。
このところの、怒濤のような排斥エネルギーは、恐怖感すら感じさせるものだった。
「誰」という風に特定できない集合的なものだからこそ怖かったりする。。

今回に限らず、連日の報道で露出度の高いトピックス…そういった
「風潮」とか「流行」といった現象も、集合エネルギーのひとつに思えるわけで…

だからそこには、知らず知らずに「私」も含まれてるかもしれないんだ。
もちろん、楽しいひろがりもいっぱいあるし、
いつも否定的なマイナスな方向ばかりじゃない。

でもそこには計り知れないチカラが渦のように集まってしまうわけです。
テレビの報道を単に見ているだけのことが、意図せず
排斥エネルギーに油を注いでしまうような、不本意にもスケープゴートを
追いつめる、「加担」してしまう気もするわけです。

そこに違和感を持つのだったら、やっぱり見ない方がいいんだよね。
自分側の意識にマイナスが入ってくるのを避けるのみならず、
不用意に自分が発散してしまうこをも防げるから。

メディアって、いつも悪役。でもそれを抱いているのも私たちだからね。

報道には大事なこともたくさんあると思う…だから私は
何もかも見ないという選択はしないけれど…
たまにはニュース断食したり,取捨選択は常に大事だなと、あらためて思うのでした。
見極めて、意識をセンタリングしていかなくちゃね。

2010/02/03

井の頭公園の雪景色

2月の始まりは、雪景色から始まりましたね。

そして、明日節分。
新しい歳のはじまりですな。


雨に煙る山水画を美しく描いた昔の風流も凄いけど…
広重の斜線ストライプになっちゃう夕立も凄いけど…

やっぱり雪って、ベタに、ロマンチック。
みんなが美しいって…子供のように喜べるよね。
無垢なエネルギーが、ハートから開いていけるのかな。。

井の頭公園のボート乗り場のわきにある「pepacafe
お部屋の真ん中にあるストーブがやさしい。
スタッフがめちゃ感じよい! ナイス笑顔。

この半分がヨガスタジオで大きな窓から公園見渡せたら…
いいなーなんて。
妄想しながら、ハートのカプチーノ。

やっぱり井の頭公園好きだわー。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

2010/02/02

子育てからサントーシャ

なんてったって、受験生の母よ。
日曜は、腰に来たわ。( ̄▽+ ̄*) 


気にしないようにしているけれど…
やっぱり結果にとらわれていたわけよね。
先行きの不安…うまくいかなくちゃ…
みたいな心持ちがダイレクトに反映しちゃって…
今回はかなりわかりやすくカラダに来ましたね。( ̄▽+ ̄*) 

そんな事を言っていたら、ランチの時に
yamantakaが、話し始めた。

ある夫婦がね、東京から新潟に移住して、
自然食材のお店を出したんだって、
しかも人里離れた山の中。だから、
当時中学生だった子供は、麓の中学校まで、
毎日自転車で長い時間かけて通っていたわけだ。

ある時、母親が学校から呼び出された。
どうやら、成績が芳しくないらしい。
呼び出された母親は、先生に尋ねた。

母「(子供は)毎日学校に来ていますか」
先生「ええ、来てますよ」

母「給食はきちんと食べてますか」
先生「はい、食べてますね」

母「…それなら、問題ありません。
きちんと学校へ行って、ごはんもいただいているのなら、
ウチでは、5 です!」

そう言い残して、山へ帰っていったそうだ。
本当のやりとりは、これほどまでにシンプルではなかっただろうが…


この逸話を聞いて、はらはらと涙がこぼれ落ち、しばし止まらなくなった。
(おそば屋さんだったのに(・_・;) 

全く私はいったい何にとらわれていたんだろう。

失敗させたくないだの、本人が行きたいというところ(学校)に
行けなかったらどうしよう、だの…
ネガティブな不安や怖れはかなり手放したつもりでいたけれど、
そんな程度ではなく…
(というより、ネガティブを出したくない!みたいなこだわり、だね)

もちろん、失敗というのは実はなくて、縁のあるところに導かれるって
わかっているんだ。
だって、座右の銘は人生万事塞翁が馬ですからっ! って
わかっているんだ。
マインドではね。

ところがねー子供を尊重している…のに、実のところここに行って欲しい、とか、
私の子供なんだから…失敗させられないとか、
まだまだ、強いエゴが、気づきにくく深〜いところで
うごめいていたりするわけなの。( ̄□ ̄;)

こういう潜在的な「こだわり」…どうしても手放せていないものが
頭をもたげて(ありがたいことに、顕在化してくる…)
そして腰にもくるのでございますね。お知らせしてくれるのー。
そうです。sign サインですー。( ̄▽+ ̄*) 

そんな私を暖かい言葉で包み込むように、
話をしてくれたyamantaka。その優しさもが心に染みて、
涙が溢れてきたのでした。ものすごい解放…

yamantaka、ありがとう。。。
彼とのパートナーシップにも大きな課題を持っている私にとって
かけがえのない時間になりました。≧(´▽`)≦

子育ては、親にとっての大いなる魂の成長につながっています。
これは確実に言える。
一緒にいる時はもちろん、たとえ事情があって一緒に暮らしてなくても…ね。

そして受験は、ある結果を伴う事態なので、さらに
親がさまざま気づきを得る大きな大きなチャンスなわけですね。

いつも家族みんなでハッピーを味わえる歓び、
オープンハートでコミュニケーションを育てている時間、
これからもっともっと大切にしていきたい、と思えたのでした。
こんなに優しくて、人を思いやれるハートの、
特上にいい子(従順という意味ではないよ)
を授かって、育ってくれて、こんな歓びはありませぬ。
あらためて、心から今ある幸せを感じたのでした。

サントーシャ(知足、足るを知る)は、人生の歓びにつながる近道。

もちろん、腰はすっかり軽くなってるさー。