2009/12/03

偉大なる、陰ヨガの素

本山博博士は、御歳84歳。
もうすぐ(=12月15日)85歳になられるとのこと。
その生涯をかけた研究は多岐に及び、著作なども膨大です。

特に科学的実証をともなった経絡理論や独自の宗教哲学は、
今をときめく陰ヨガの土台となっているのです。
Sarah Powers 先生やPaul Grilley 先生も多くを学んだと
言及されています。
先日、年に1、2度ある特別講演会に参加して、
直にお話をうかがうことができました。
生本山先生に会えてすごく嬉しかった。うふふ。

やっぱりすごいエネルギーです。最初はね、さすがに声も少し弱々しいかな…と感じて
いたの。でも講義が進むにつれて、スゴいんです! 
みるみると活力が満ち溢れてくるのですねー。ご自身でも仰っていました。
たくさん本を書いたからさすがにくたびれたね、って、でも皆の前で話してると、
どんどん元気になるんだよって。とてもやさしい語り口で、そして毅然とされている。

民族の違いや性差を超えて真の愛へ向かうこと、繰り返し訴えられていました。
そんな哲学性から、丹田の呼吸法、そしてチャクラの話など、話のひとつひとつが
めちゃくちゃ面白くて、本でも読んでいるけれど、言霊で体感すると入り方が違います。
宝物のように響いてきました。ノートを見てもわくわくします。。。≧(´▽`)≦

講演会に先立って上下の気のバランスを取るための経絡体操法クラスにでたのですが、
やっぱりカラダのエネルギー循環を重視する感覚がとてもわかりやすかったし、
陰ヨガの基礎がここにもありました。自分なりにクラスで工夫していた動きや姿勢にも
共通するものがたくさんあって少し驚いたのと同時に、確信を持てて嬉しかった。
もう、超充実の一日でした。

さて、会場となっていた先生の本拠地ですが、
実は不思議なご縁のある場所だったのです。懐かしかったよ。

20年ほど前、仲間とオリジナルのダンス作品を創って舞台活動に費やしていました。
かなりのハードワークでカラダは、年中満身創痍状態。数多くのマッサージや鍼を渡り歩いた末に、友人の紹介で行き着いたのが「井の頭鍼灸院」でした。この本山先生の本拠地「超宗教心理学研究所」の敷地内に併設されている鍼灸院です。

当時そこでお世話になっていた鍼灸師の先生がまた素晴らしくて、まさに魔法のよう。≧(´▽`)≦(その後その先生は、神社の権禰宜さまへの道に…会いに行きたいな…)相性もあると思うけれど、とにかく心と身体のメンテナンスに頻繁にお世話になっておりましたの。今考えると鍼灸セッションですね。心身ともに癒されてました。さまざま深い話に気づきをいただいていたこと、今あらためて感謝したいです。ありがとうございましたー♪

そして、そこにはヨガ道場があったのでした。けれど、当時は自分の身体表現に必死で、人に見せるということにフォーカスしきっていたし、興味はあれど、いまひとつ足を踏み入れることはなかったの。それでも、そことはまるで無関連に「自分でできる超能力ヨガ」を買って流し読みしたりしていたのだから後になればその行動が我ながら笑える。 友人からは、「<超能力>に反応したんでしょ、好きだよね」と少々揶揄気味に指摘されたりもする…まあ確かに、そのネーミングに惹かれたのは間違いない。認める。でもね。本当のことだから…誰でも超感覚少なくとも開発できるわけですから。シュタイナーさんも言ってますよん。言葉が浮いちゃって誤解されやすいけど…実際はひとつの宇宙の真理探究なんだと私はとらえていたりします。

とにかく、これは決して軽薄なキテレツ本ではなくて、ヨガの本質に触れる良書であったのでした。数十年のプロセスを経てヨガを腰入れてやるようになった今、それがよくわかります。また「密教ヨーガ」(これもなかなか攻めのタイトルですな…)は実践的なヨガ本としてもすごくおすすめ。挿絵がチャーミングよ。ちょっと劇画チックで♪
ティーチャートレーニングでお世話になった楠原先生には「気・瞑想・ヨーガの健康学」を教えていただきました。また先生の瞑想のクラス行きたいな。

ヨガを深める旅、人生の旅、まだまだ楽しくつながっていきます。

現在、過去、未来は、この瞬間に…。☆感謝☆

って、さらに長っ

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