好きなことやろう♪!
髪は命、という息子にすっかり負けている。
美容院に行く回数だ。忙しくて行けてない
決してイケテナイわけではない、念のため ( ̄▽+ ̄*)
まだ陽射しが強いとは言え、
日も短くなって、秋の風もせつなくそよぎ始めている。
この際伸ばそう。また伸ばしてみよう。
伸ばしてまとめた方が、自転車での病院通いもきりりと
引き締まる気がする。自転車で通えるのは本当にありがたい。
それに比べて、決して近くはないのに、頻繁に病院を訪れてくれる
義姉や姪には本当に支えられてます。ありがとね〜☆
叔母である私をアネキと呼んでくれるカワイイ姪は
クリエイティビティに溢れていて、ハンドメードがお得意だ。
家庭科の成績は悪かったらしいが…(バクロ御免)
実は私も家庭科は酷かった。洋裁の宿題も、いつも母まかせだった。
それでも、高校では何だか手作りに目覚めて、手芸部に属してたり、
上手くはないけど、息子が小さい頃は、例の友だちのソーイング教室に通って
なかなか楽しく手作りを楽しんだりもしていた。絵だって、
上手くはないが、見るのは大好きだし、デザインセンスも社交辞令とは言え、
結構褒められたりすることだってなくもない。
そう、ここでもうお気づきの方もいるでしょう。
繰り返し現れる「上手くはないが…」の一言。
どれだけ、お断りが必要なのか!!
あるラインをクリアした上手さがないと認められないのではないか、という
大きな壁、ブロックがあるわけですな。
ほんとはわかってる。
プロになるには、もちろんスキルも必要だけれど、技術だけでは価値も半分。
作り手のハートがのるから、人のハートを動かせる…
ということを。
プロかどうかを判断するのは、誰でしょう〜?という話です。
好きなことやるのが一番だよね。
美術や家庭科の通信簿(の呪縛)が、
人の一生をつまらないものにしてしまうこと
実は少なくないよね☆ 自分が本当に好きなこと、
周りの評価に振り回されないで、ハートの声聞こう☆
さて、姪の話に戻って…彼女は自分のウェディングで、
ブーケを始めとして、アクセサリーからテーブルグッズに至るまで、
ありとあらゆるウェディングアイテムを手作りしたのだった。
本人によれば、節約目的だったらしいが…、
既製品のきれいきれいしてるけど何だか心動かされないブーケの
数倍数万倍素敵で、しかもセンスも良くて完成度高く、
彼女のシアワセ感と来客への感謝の気持ちを見事に象徴していたことに感動した。
花嫁は、優雅なエステ通いより、直前まで内職仕事に負われ、手作りオブジェの数々に部屋を占領されることを選んだのだった。。
かわりに、心のエステ効果は数倍数万倍だったわけだ。(あ、見た目もね♪ ≧(´▽`)≦)
本人はいたって謙虚なのだけれど…きっと彼女の中にも、お金取るにはどうなんだい…と自分の作品を過小評価しているに違いない。その辺を解放して、よりたくさんのウェディングをハートメードに演出して、ハッピーな人を増やして欲しいものだとつくづく思う。
そんな姪に、「私にもシュシュ作ってねん〜♡」とお願いしたのは、GW開けの頃だったか…。
頼んでおきながら、それからひと月も経たないうちに、私は
あっさり髪を切った(何とガサツな叔母であろう!)
人一倍気遣いの姪は、先日お見舞いに来てくれた時、
「一応作ったからさーww」と励ましの言葉と共に持って来てくれたのだった。
ブログを見て、あ、あ、切っちゃったのね…と当惑したことも、
笑いながら告げてくれる深い思いやりは、彼女の叔父=夫ゆずりさー。
そのハートメードのシュシュが、こーれだ〜(ワン→ツー↑スリー→♪)
実物の方が、数倍数万倍素敵だよ。
もうだいぶ髪も伸びたから、毎日使ってる。きりっと元気出る。
お守りにしてるよ☆ いつもありがとね♪
☆
美容院に行く回数だ。忙しくて行けてない
決してイケテナイわけではない、念のため ( ̄▽+ ̄*)
まだ陽射しが強いとは言え、
日も短くなって、秋の風もせつなくそよぎ始めている。
この際伸ばそう。また伸ばしてみよう。
伸ばしてまとめた方が、自転車での病院通いもきりりと
引き締まる気がする。自転車で通えるのは本当にありがたい。
それに比べて、決して近くはないのに、頻繁に病院を訪れてくれる
義姉や姪には本当に支えられてます。ありがとね〜☆
叔母である私をアネキと呼んでくれるカワイイ姪は
クリエイティビティに溢れていて、ハンドメードがお得意だ。
家庭科の成績は悪かったらしいが…(バクロ御免)
実は私も家庭科は酷かった。洋裁の宿題も、いつも母まかせだった。
それでも、高校では何だか手作りに目覚めて、手芸部に属してたり、
上手くはないけど、息子が小さい頃は、例の友だちのソーイング教室に通って
なかなか楽しく手作りを楽しんだりもしていた。絵だって、
上手くはないが、見るのは大好きだし、デザインセンスも社交辞令とは言え、
結構褒められたりすることだってなくもない。
そう、ここでもうお気づきの方もいるでしょう。
繰り返し現れる「上手くはないが…」の一言。
どれだけ、お断りが必要なのか!!
あるラインをクリアした上手さがないと認められないのではないか、という
大きな壁、ブロックがあるわけですな。
ほんとはわかってる。
プロになるには、もちろんスキルも必要だけれど、技術だけでは価値も半分。
作り手のハートがのるから、人のハートを動かせる…
ということを。
プロかどうかを判断するのは、誰でしょう〜?という話です。
好きなことやるのが一番だよね。
美術や家庭科の通信簿(の呪縛)が、
人の一生をつまらないものにしてしまうこと
実は少なくないよね☆ 自分が本当に好きなこと、
周りの評価に振り回されないで、ハートの声聞こう☆
さて、姪の話に戻って…彼女は自分のウェディングで、
ブーケを始めとして、アクセサリーからテーブルグッズに至るまで、
ありとあらゆるウェディングアイテムを手作りしたのだった。
本人によれば、節約目的だったらしいが…、
既製品のきれいきれいしてるけど何だか心動かされないブーケの
数倍数万倍素敵で、しかもセンスも良くて完成度高く、
彼女のシアワセ感と来客への感謝の気持ちを見事に象徴していたことに感動した。
花嫁は、優雅なエステ通いより、直前まで内職仕事に負われ、手作りオブジェの数々に部屋を占領されることを選んだのだった。。
かわりに、心のエステ効果は数倍数万倍だったわけだ。(あ、見た目もね♪ ≧(´▽`)≦)
本人はいたって謙虚なのだけれど…きっと彼女の中にも、お金取るにはどうなんだい…と自分の作品を過小評価しているに違いない。その辺を解放して、よりたくさんのウェディングをハートメードに演出して、ハッピーな人を増やして欲しいものだとつくづく思う。
そんな姪に、「私にもシュシュ作ってねん〜♡」とお願いしたのは、GW開けの頃だったか…。
頼んでおきながら、それからひと月も経たないうちに、私は
あっさり髪を切った(何とガサツな叔母であろう!)
人一倍気遣いの姪は、先日お見舞いに来てくれた時、
「一応作ったからさーww」と励ましの言葉と共に持って来てくれたのだった。
ブログを見て、あ、あ、切っちゃったのね…と当惑したことも、
笑いながら告げてくれる深い思いやりは、彼女の叔父=夫ゆずりさー。
そのハートメードのシュシュが、こーれだ〜(ワン→ツー↑スリー→♪)
chouchou |
もうだいぶ髪も伸びたから、毎日使ってる。きりっと元気出る。
お守りにしてるよ☆ いつもありがとね♪
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