Face to face

息子の新しい制服が到着した…

でも、でも…

大きい。　　あまりに大きい！

170弱の身長の息子に…

なぜ？　サイズ180なのお？　(￣□￣；)

早速電話する。口調は実に穏やかよ。学んでますものあたし

そんな、けんか売るはずございませんわ。

でもね、電話でのやりとりだけではどうにも納得できない感情。(￣▽+￣*)

そんなやりとりを聴いていたyamantakaが

とにかく行ってみよ〜よ♪

という…ので、素直に従って

日本橋三越さんへ向うことにしたのでした。

さて、途中は割愛しますが。
※写真は、息子の制服を試着するyamantaka　(￣▽+￣*)

結果、希望通りに交換、かつ当初は絶対無理だと言われてた納品も、入学式前日にはすべて間に合うという、最善の段取りに収まった。素晴らしい〜♪

電話で済まそうとすると、それなりのエネルギーしか動かない。
（電話がダメということではなく、あくまでそれで済まそうという感情として）

顔見て話すことから、物事は動くことも多いよね。


大事なことだと感じたならば、行動することが大事なんだね。≧(´▽｀)≦


そんなわけで「人とはリアルにつながる派」のyamantakaは、

ブログだのツィッターだのには一瞥をくれるのみ。　(￣▽+￣*)

「何だってやってみなくちゃ、面白さもそうでもなさも、わからないじゃない派」

の私と、レトロで人気（ひとけ）も少ない特別食堂で、

文化VS文明論議にしばし花を咲かしたりしたのでありました。


それがカワイくないらしいんだよね〜　(´３｀)


いつも認めてほしい私…を手放すためにも、
パートナーを認めてリスペクトしていることを
もっと相手に伝えていくこと、こそ必要だったわけであります。

さて、その後デパ地下でうなぎのお弁当とミニクロワッサンを買って帰宅。


入れ違いに息子は「花見行ってくるわ」と、近くの公園へ。


確かに夜桜は綺麗だろうが…男子同志で、花見とは…≧(´▽｀)≦