2010/01/01

A Happy New Year!! +『AVATAR』

みなさま、新年あけましておめでとうございます。

great sun & mt.fuji ©yamantaka

元旦からとってもいいお天気でしたね〜♪
新年早々…『AVATAR』観てきました( ̄▽+ ̄*)
映像が素晴らしく美しかった! 3D映像、かなりスゴいです。
前から5列目のほぼ真ん中で観ましたが…
まさに映像の世界に入り込んだ感覚で楽しめました。
ひと昔前の、赤青ぶれぶれ飛び出すメガネからは、想像できない体験でございます。
コノメガネ、私物ジャナイヨ。映画始まったらみんなこれかけて観るんだよっ!

肝心の中身は…ベースの話は面白いのですが、かなりわかりやすーくなってます。ので、深さはどうなんでしょう。むしろその構成のシンプルさや話のステレオタイプさゆえに、3Dの映像世界にどっぷりと浸れるのかもしれませんね。>≧(´▽`)≦
ナヴィ族の描写では、ネイティブアメリカンをモチーフにした精神性やスピリチュアリティに新しいネットワーク(つながりですねー)システムをプラスした表現が随所に出てきます。くらげのような形状で、癒しのチカラをも持つ森の精霊が、発光しながら浮遊するシーンには、涙が出てきました…。(*゚ー゚*)

ちなみに、「アバター」とはご存知のとおり「仮想空間に存在する分身のキャラクター」というネットワーク用語。最近ではブログのキャラとしても定着しつつありますが、もとはと言えば、サンスクリット語で神様の化身、権化という意味の「アヴァターラ(avataara)」が語源なのですね。例えば、インド哲学の重要な書物、一大叙事詩マハーバーラタの一部である『バガヴァッド・ギータ』に登場するクリシュナは、ヴィシュヌ神のアヴァターラ、とうわけです。

さて、ジェームズ・キャメロン監督はすっかり目覚めた方とお見受けしております。『アビス』(興行的には低かったけど『タイタニック』より個人的には好きな作品)『ターミネーター2』などを見ると世界観が見えてきますね。今回もそう。また、数多くの映画監督同様、女性崇拝的な視点も垣間見えたりして…。女性性がさらに重要になってくるこれから先も、きっとより多くの人々にインスピレーションを与えていくのでしょう。
六本木ヒルズ行きついでに、森美術館へ…『医学と芸術展』です。
歯科器具から、初期の頃に実際使われたという巨大な人工肺といった医療器具から、中世の絵画、日本画(円山応挙《波上白骨座禅図》とかね)現代美術作品まで。とにかく様々なジャンルの作品が数多く展示されてました。個人的には、大好きなやなぎみわさんの作品や、さりげなくガラスケースにおさめられていたナイチンゲールの華奢なモカシンなどが印象的でした。アーユルヴェーダ的神秘的な人体解剖図などもあったよ。
こちらでわかりやすく展示内容の紹介されてます。>>立川直樹責任編集 TOKYO ART PATROL

スカイデッキでは、遠くに霞む、富士山や東京タワーを眺めつつ…
青空に向ってありがとうの思いを飛ばしたりするのでした。

今年もみなさま、何とぞよろしくお願いいたします。m(._.)m
すべての人に笑顔あふれる素敵な瞬間が、たくさん訪れますよう☆≧(´▽`)≦

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