2010/10/17

曼荼羅の夜2…陰ヨガ再考

陰陽説という宇宙の捉え方は本当に面白いよね。

太極図を見てもわかるように、


二つの相反する要素ではなく、あくまでも相対的な質。

陰の中の陽、陽の中の陰が存していることも忘れてはなりません。

そこに善悪、優劣、絶対性もないのです。それって人間のジャッヂだものね。 

昨日の陰ヨガでは、

ほとんどヒプノヨガ状態でした…

眠ってはいないのだけれど、何と言うか…

脳の細胞が弛緩して、ゆったりと

サスペンドされているような感覚。

リラクゼーションが深く促され…リフレッシュしてまた

覚醒していくような体感。


ヨガの伝統的な大きな目的の一つが、


自分を知る、そして梵我一如であるとすれば、

そのアプローチとして最適なスタイルかもしれないな、と


あらためて感じたのでした。
 
すごく内観しやすく、

余計な思考を手放す手段。。。

もちろん陽のプラクティスあってのバランシングですよん。

 

陰ヨガの効果は様々で、結合組織に働きかけると言われているところから、

柔軟性の向上に実感を持つ人もいるし、

カラダ全体の経絡が活性化して循環が促されたり…

そして、より内側に意識が向いて瞑想状態に近づく、等々

人によって様々です。 歳を重ねるに連れて、枯渇していく一方の

結合組織に潤いを送り込むという意味でも、

ベターエイジングに素晴らしく効果的と思われるメソッド☆




陰ヨガの懐の深さでしょうか。

 

貴子先生まさに陰ヨガのエヴァンジェリスト。私もいつもクラスで

学ばせていただいてますが、今回また良さを痛感。

帰りの電車では短い時間ながら…あれこれお話できて楽しかった♪


時折他の人に向けて真面目すぎると仰ることもあるけれど…お言葉ながら、

実はご自身が一番真面目じゃん(笑)と思えるほど、

真摯にヨガを愛している方。


謙虚さと固い信念が同居してる。そこに信頼を置くファン多し、です☆

 

 大好きなyoginis
そうして…宙にまどろみながら、

今の自分をたっぷりと味わい、

脳細胞の間隔を緩めまくった私。

安心して、心おきなく仲間に会え、


時空間を共有しながらヨガをする。

この上なく穏やかで幸せな曼荼羅の夜なのでした。

Naoyaくん、先生方、ご一緒したみなさん、ありがとうございました☆


怒濤のような夏を抜け、初秋の風を受けながら、

しっかりとグラウンディングしながら


冬支度をする覚悟とエネルギーがまた

湧いてきたのでした☆

すべてに感謝です☆

 

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