2010/10/04

新たなステージへ☆回復期リハビリ

10月4日 リハビリテーション病院へ☆

さまざまな疾患で、急性期病院での治療を終えると、
次の段階として 発症から2ヶ月以内である患者に限って、
回復期リハビリテーションへと進む選択肢があります。

ただし、このリハビリテーションに特化した病院は、
病床数も限られていて、当然入所も難関。

発症後2ヶ月以内という限定条件も、回復の見込みが期待できる
早期という考え方から、厳しく国で定められているのです。
…今回医療についてまたいろんな仕組みを知ることになったよ。

8月5日に心筋梗塞で倒れ、幸い一命を取り留めたものの、
当初はその重篤な病状、画像診断からドクターからは
「長期療養施設」への入所を勧められていたわけで、

リハビリテーションなどはるかかなた…
わずかな、点のような光りに過ぎなかったのでした。

そもそも「長期療養施設」が一体どういう意味を持つのか、
リハビリ治療のシステム…などなど何もかもわからないことだらけ。

2ヶ月お世話になりました。
みなさん本当にありがとうヽ(;▽;)ノ
そんな家族のために、医学的見解と家族の想いを調整しながら、転院先をはじめ、突然の変化を強いられる生活への対応などさまざまな面で相談に応じてくださるのが、ソーシャルワーカーという存在なのです。 
今回本当にお世話になりました☆

「(リハビリ施設の受け入れは)
正直かなり厳しいですね…」
当初は担当の方もそう仰っていたのだけれど、
その後の劇的な回復ぶりを受け、ドクターに交渉先の病院向けた
お手紙を書いてもらうなど、積極的な働きかけの結果、
かろうじて一箇所から受け入れましょうというお返事が!
二人して手をとりあって喜びました。「奥様の情熱の賜物です!」
と涙ぐんで言ってくれたのも嬉しかった。

しかも、都内というロケーションの良さ、プラス
再び外に出られるなんて…夢のよう…
感謝でいっぱいです☆
回復期リハビリテーション待遇という、
現時点で考えられ得るベストの施設☆

それ以外交渉していた施設はどこも遠隔地だったし、
「心肺停止状態から2ヶ月経たないのに、
歩いてる、しゃべってる、と電話で言われても…
にわかに信じ難い…本当なのか、と
なかなか本気にしてもらえなかったんです…」と
苦笑しながら話してくれました。

転院先は、病室やベッドの色調や素材など、
木の温もりを大事にした優しい感じ。
スタッフもあえて白衣を着用せず、
患者さんとの距離をなるべく縮めていこうという意識のよう。

30代から7、80代という年齢層の幅も広く、
回復期ということもあってか、
どの方も前向きなエネルギーに満ちていて、
落ち着きと活気の両方を感じました。


転院先を考えるにあたって、実は、理学療法士として現場での
経験も豊富な中村尚人先生に、お時間を頂戴して、
リハビリテーションについてのあらゆるお話をうかがってました。

具体的な大きな手応えと手がかり、そしてたくさんの勇気もらったよ。
尚人先生ありがとう☆現場の医療体制についても、
たくさん共鳴する点がありました。

リハビリはチームプレイ!
療法士さんだけがやるお仕事なわけではないんだよね。
医師はもちろん、理学、作業、言語という各種療法士、
そして家族こそが大事。そういうチームで本人の回復へ
共通認識を持ちながら向っていくことが
とても大切なんだよね。実践する☆

今回の新たな環境を信頼して、感謝の気持ちで
委ねていくことが、家族として今大切なんだなと感じる日々…

回復を焦りすぎる気持ちや期待を手放しながら… ( ̄▽+ ̄*)
でもわくわく向っていきたいと思うのでした☆

これまで来れたのも、本当に応援してくださった、祈りを続けてくださった
みなさんのおかげです。本当にありがとうございます。
また新しいステージへ、これからも応援を、どうぞよろしくお願いします。
彼も、私も、家族も、親戚も、そしてすべてのいのちが進化して
覚醒へ向かいますよう☆

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