ハタチ 2014 7.27
そら☆はたち☆の誕生日ディナー♡
久々に本物のお寿司を堪能しました。
握ってくれたご主人も、カウンター越しに温かな接待をしてくれて
とてもリラックスして食事を楽しむことができたよ ♪( ´▽`)
⇒おなかがすごいことになってしまった。超食べ過ぎ。
そらとは普段からまあよく語り合ってはいるけれども、
外であらたまって、というのもいいものだなあ。
⇒彼は特にお酒が好きでもないので、「わーいはたちだ!待ってました!」ちゅーのもない。
ステレオタイプに儀式にのっかることもない。
大学の友人たちにバースデーサプライズやら
手のこんだアルバムやら作ってもらっちゃって
連日感動と幸せで泣いておった。笑
そんな彼を見られることが親の歓び、
子育てのご褒美だなーと素直に嬉しい時間ですね。
生まれた翌日から、
子育てはいつだって速攻の選択と決断を必要とされるもの。
これでいいの。どう対応すべき?
そこには 一様にあてはまる「正解」というものはない
とわかってはいても…
やはり漠然とした不安が常につきまとうもの。
ひとさまに褒められるために子育てしているわけじゃないのに
親のエゴがむくむくと頭をもたげて
子育て優等生になりたい症候群を患ってしまったりもする。
わかっちゃいるけど…の心境。
子育てには正解も不正解もなくて、すべての瞬間に自分の心に偽りなく
魂としての相手と誠実な関係を結ぶことかなあと今じわじわ感じている。
拠り所は外の情報より、内側の感覚。
そして、毅然とした内側の価値観としなやかな客観性が
必要かもしれない。
私にとっては、果てしなく支えられているし、
本当に宇宙のギフトと幸せな氣持ちと感謝でいっぱい。
突然訪れた状況の変化で、互いに戦友感覚も持っていたりするのかもしれない。
こどもは授かりモノ。神様からの預かりモノ。
そしてとてつもなく大きなギフトであり、修行の課題なのだと感じている。
シュクラの生徒さんからお勧め頂いてた「後楽別館」最高でした♫
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